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AGAを治療するならフィナステリド配合のプロペシアに頼る

髪に悩んでいる男性

AGAを治療する場合、フィナステリドを使用して進行を遅らせていきます。AGAの場合、ある日突然なるのではなく、20代のころから徐々に進行していくことが多いので、気が付いた時には薄毛がかなり進行している状態です。このような状態を食い止めないと、いくら育毛剤を使用しても薄毛のままになってしまい、次第に脱毛してしまうので、早目の対策が必要になるのです。

フィナステリドが含まれている薬にプロペシアがあります。プロペシアは内服薬で、世界で初めて内服薬としてAGAの治療薬に用いられた治療薬です。服用をするとジヒドロテストステロンの量を継続的に抑えていき、毛髪の成長サイクルを整えることができます。

プロペシアの飲み方は、1回1錠を服用していきますが、飲み方としては最低でも6か月は継続しないと効果がでません。服用する時間はきめられていませんが、効果を継続して保つことができるよう、服用は決められた時間に設定すると良いでしょう。

フィナステリドが含まれているプロペシアの副作用は、性欲の減退や勃起不全、射精障害や精液の減少などが起こることがあります。これらの副作用は、フィナステリドが男性ホルモンに影響を及ぼすことがあるためであり、男性ホルモンが乱れることによって性機能を中心に衰えてしまうのです。この副作用の中で比較的起こりやすいのが勃起不全なのですが、起こりやすいと言っても発症率は0.7%と大変低いです。

最も注意すべき点として、フィナステリドは男性ホルモンに作用するので、未成年の子供や女性は触ってはいけない薬です。特に妊娠中で胎児が男の子であった場合は生殖機能の成長に影響を与えてしまうことがあります。必ずしっかりと管理をして、子供や女性が手に触れることがないようにしてください。

また、プロペシアを服用した場合、一時的に脱毛が起こることがあるのですが、これは薬が効いていないのではなく初期脱毛と呼ばれる状態で、髪の毛が再生するための生え変わりの抜毛であり、薬の効果が現れた証拠ですので、途中で薬の服用をやめないようにすることが大切です。また、プロペシアの場合、服用してすぐには効果は出てきません。これはヘアサイクルと関係しており、早くて3か月、平均するとだいたい6か月はかかります。まず、開始から3か月の間で生え際に産毛が目立ってくるようになり、4から6か月になると産毛が濃くなってくるので、他の人が見ても濃くなったと感じることができます。そして6が月を過ぎると後退していた生え際が前進してくるのです。

AGAの場合、薄毛の原因となるジヒドロテストステロンの量を減らすことが大切になります。このジヒドロテストステロンを減らすには、前頭部や頭頂部の毛乳頭の部分で分泌される、5aリダクターゼ2型と言われる酵素の阻害をしないとなりません。ジヒドロテストステロンを継続して阻害することによって、髪の毛のサイクルが整ってくるので、あきらめることなく続けることが大切です。